この時期、十分にコロナ対策をしながらでないと何もできない状況です。
いつになったら以前の生活に戻れるのか、、、先が全く見えないけど、
うつむいてばかりいられません。
日本空手協会君津支部では、育成会の皆様からの協力を得ながら頑張っています。👊
空手の世界は、それぞれの流派があり、私がお世話になっているのは「日本空手協会」と言う
団体で松濤館流の空手です。
別に各流派が集まって構成された連盟空手と言うのがあり、全空連と言います。
(正式には、全日本空手道連盟)
試合の形式が、松濤館流とはちょっと違っていています。
全空連では日本空手協会で取得した段位がそのまま認められ、手続して同じ段位が取得できます。(^O^)/
今回、全空連の資格を得た子供達をご紹介致します。
連盟の試合でも君津道場で鍛えた底力を発揮してくれるでしよう。
おめでとうございます。👏👏👏
鈴木 一君
中学三年生
清水 瑠華さん
中学一年生
平野 栞穂さん
中学一年生
栞穂さんは、日本空手協会では既に弐段を取得していますので、全空連での資格取得も見えています(^^♪
中学生って、思春期真っ只中で親の言う事を何ら疑問を持つことなく素直に従っていた小学生の頃とは違い、学業との両立とで悩み多き多感な時期です。
それぞれの個性が際立って来て将来の事なども少しずつ考える頃で、親御さんも何かと気を使う時期です。
画像を見ると本当にまだまだ可愛い子供に見えますが、自分の内面との闘いも抱えながら君津道場で汗を流して健全に成長している姿は、頼もしい限りです。
これからも、お兄ちゃん、お姉ちゃんとして君津支部の子供達をリードして行って欲しいですね。(*^^*)